クラマタ産業は1950年に創業し以来50年変わらない熱意を持って、よりよい物づくりをめざし、「職人の技」と「最新の技術」を現代に融合させるべく日夜努力を重ねておられます。 21世紀を迎え、従来の製品群のブラッシュアップに加え新仕上げ材・新電気部品の開発など、全く新しい分野にも積極的に取り組んでおります。
New Azuro Blue ニュー アズーロ ブルーオオバコサンゴなどの蛍光色素に最も反応するように開発した特殊ブルーLEDを世界初使用。特殊ブルーLEDの光により、茶褐色のサンゴや色彩の悪いサンゴの色上げが出来ます。又、錆びに強い材質を厳選して製作しております。 New Azuro White ニュー アズーロ ホワイト清らかな超高輝度ホワイトLEDを48球使用し、明るくきらびやかな水槽を再現できます。錆び に強い材質を厳選して製作しております。 New Azuro Due ニュー アズーロ デュエオオバコサンゴなどの蛍光色素に最も反応するように開発した特殊ブルーLEDを世界初使用。特殊ブルーLEDの光により、茶褐色のサンゴや色彩の悪いサンゴの色上げが出来ます。又、錆びに強い材質を厳選して製作しております。 |
New Terra ニュー テッラ浅湯の赤色系ハナヤサイサンゴや蛍光色系ショウガサンゴなどを3000Kハロゲンランプと特殊ブルーLEDにより、同時に色鮮やかに照明できます。日中はハロゲンランプで、夜は特殊ブルーLEDの光で、月明かりを再現することも出来ます。又、錆びに強い材質を厳選して製作しております。 Ciero シエロ独自の高輝度ランプを開発。生体の育成を確実に向上。寿命まで色褪せがなく、明るさも約2倍(当社比)です。浅湯のサンゴから深湯のサンゴまで、美しい目映い光で照明できます。オールアルミニウム。ステンレスクリップで錆びません。 New Pianetta ニュー ピアネッタ透明のアクリル板に配置されたスタイリッシュなデザイン。魚や無脊椎動物に自然に近い照明が出来るように、小型FLレフ型ランプと特殊ブルーLEDを使用し、日中の澄んだ明るい海と月明かりの幻想的な海を演出します。又、錆びに強い材質を厳選して製作しております。 |
マリンプラズマシリーズLEDシリーズニュー アズーロ ブルーニュー アズーロ ホワイト ニュー アズーロ レッド ニュー アズーロ デュエ ブルー ニュー アズーロ デュエ ホワイト ニュー アズーロ デュエ ホワイト&ブルー ニュー アズーロ デュエ ブルー&レッド クリスタッロ 200 クリスタッロ 300 水陸両用LEDライトマヴィ |
LEDコラボレーションシリーズニュー テッラニュー ピアネッタ ファルファッラ |
FLシリーズジョルノHIDシリーズシエロラッジョ レアーレ |
LED超省エネ17500LXも明るさがあるのに、消費電力はわずか3Wです。(1ユニット48球時) 超冷高輝度海水魚飼育において1番の問題は夏場の水温上昇。器具自体の発熱がほとんど無く、冷たいビームを思う存分に、照射可能です。 色上げ抜群サンゴの色揚と煌びやか蛍光反応用に、開発した特殊LEDユニットによって、茶色いサンゴも見る見るうちに蛍光色に変えます。 蛍光反応今までに見たことの無い、色彩まで引き出しマルチに美しく宝石のようにサンゴを輝かせます。 レーザー光線LED一粒一粒にレンズが付いている為に、空気中では5m以上光が届きます。 ムーンライト主照明を消した後、魚達の水槽への衝突防止に最適です。 耐塩性ボディやクリップ、バネまでにステンレスとアルミで作っているため錆びにくいです。 超軽量コンパクト洗練されたスリムボディーにより、コンパクトかつ、超軽量です。 |
HID波長特性どのカラーにも、レッド蛍光グリーンが一番綺麗に発色する波長を含んでいます。特にブルー経の魚は見たことも無いほどの蛍光ブルーに煌きます。ブルー系HIDに多いレッド系の魚や陰日性サンゴの黒ずんだくすみはまったく無く、鮮やかにどのランプでも照らし出せます。 ナチュラル光サンゴや海草、水草を、自然光に近い光で包み成長を促進させます。 蛍光反応どのランプでも蛍光反応し、美しく宝石のようにサンゴを輝かせます。 超光束他のHID150Wに比べてシエロ、ラッジョ専用ランプは1.5~2倍、明るいです。 ブラックライトシエロ、ラッジョ専用のバイオレットサファイアフィルターをコバルトブルー球に装着すると、ブラックライトと同様の効果が得られ蛍光色素を含んだサンゴやイソギンチャクは幻想的な目映い光を放ちます。 ライトコントロールシエロ、ラッジョ専用のリバーシブルバンドアを装着するとプラチナ両面では光束が1.5倍に、コバルトブルー面側ではより藍い光を放ちます。 ※マリンプラズマシエロ、ラッジョ、レアーレ 専用ランプは他の器具への使用または他のランプの使用は危険ですのでおやめください。 |