バルセロス付近で採集されるタイプのAP ウアウペシィ やはり個体差は多少はあるが昨年レヨンに入荷し非常に人気が高かった バルセロス産のイエローフェイス系いわゆるロートカイルが再度来日した~♪ 待ってましたよ~ブラジルのK2の皆様~♪ありがとう~!! この産地での多くの個体は黄色のフェイスでサンガブリエル付近で採集されるものとは 違いがある。また頭部の骨格の感じも似て非なるもののように私は感じるが このタイプのこの顔つきはとても好感が持てますね~ |
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こんにちは~♪ようこそレヨンベールアクアの私のページに♪ まだまだ若いけどよろしくね! |
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まずはお尻から見てね~♪ むむむ~詳しい方ならお気づきかもしれませんが ラテバン途切れが少し見られますね~(ほんの少しですが・・) この特徴は今回の便ではほとんど同じ感じだったのですがこれまた 謎が深まり楽しいですね~ 分類学は人間が引いた線引きなので、すべてが例外なく当てはめようとすることが 問題なことは皆様ならお分かりと思います♪ よく観賞魚の魚についてどうのこうのと言う議論がありますが とても大切なことには間違いありません。 生命の神秘を感じ文字や言葉と表現することは崇高なことと思いますが すべてをわかる人、又は断定できる方は神様です♪ 私や多くの優秀な専門店は多くの魚を穴があくほど見ているはずです。 しかし知れば知るほど、多くの個体と接すれば接するほど、 謎が深まるのが本来の姿ではないでしょうか! 学者ではないので解剖してさまざまな研究をしているわけではありません。 私は観賞魚とお付き合いしています~ 忘れてはならないのは自ら飼育している魚の美しい姿を 気持ちよく鑑賞してあげることではないでしょうか~♪ またその魚がどんな方達の手で目の前の水槽まで運ばれてきたのだろうか? いつ何処で誰がこの個体をどのような経路で~・・と そのような考えをもつのは私だけだろうか? |
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戦闘準備モード~ | |
後ろで対戦している個体はブルーフェイスのクリクリアリ川出身者です~♪ | |