デクンベンスはブラジル東部ピアウイ州のスルビン川流域でのみ確認されている種とされ、河岸や氾濫原に生育していたと伝わる。1994年に Christel Kasselmann によって発見され、後に同氏によって記載されたとされる。株は草丈30〜50cm、幅10〜30cm ほどに育ち、水中葉は線形から帯状の細葉で50cm 以上に伸びることもある。中肋が周囲の葉組織より明るい色をしている点が特徴で、葉質は比較的丈夫なため、細葉のエキノドルスを大型水槽の中景から後景に据えたい向きに向く。

スリランカ便で入荷したデクンベンス
葉は水中葉でも細葉のため 細葉好みの方へはお薦めの種である。
現在は水上葉なので水中葉移行へも楽しめる。
