エキノドルス オシリス (メロンソード) を母体に、バーシー博士が作出した改良品種と伝わる。新芽は鮮やかな赤で立ち上がり、生長するにつれて葉脈の緑と赤とのコントラストが際立ち、水中化が進むほど渋いレッド系、さらに濃い小豆色の色彩へと落ち着いていく。
育成は容易な部類で、水温 16〜30℃、光量は 20W×2 灯相当の普通程度、CO2 も普通程度の添加で足りる。リーフスパンは 40cm を超える場合があり、水上葉で入荷することが多く水中葉への移行はやや緩やかなので、赤い新芽が展開するまで腰を据えて待ちたい。現在はトロピカ社が生産しており、生産数はまだ少ないもののコンスタントに輸入されているとされる。



