エキノドルス ルビンは、欧州で作出されたエキノドルスの交配品種であり、改良種としては古い部類に属するとされる。日本語・英語の資料ではいずれも「ホレマニー・レッド」と「バーシー」を掛け合わせた苗の中から、赤みが濃く葉幅の狭い個体を選別・固定したものと伝わり、野生には存在しない園芸品種とされる。細長い葉の一部が赤く染まるのが特徴で、伸び始めた新葉は赤味の強い明るい紫色、成長するにつれ茶色がかった濃い紫色へと変化する場合があるなど、育成条件によって色合いが動く。なお葉長は資料により40〜50cm、あるいは30〜100cmと幅があり、確定した数値ではない。本種はオリエンタル便での入荷で、多くが水上葉ながらしっかりと水中葉を展開し始めている。




