エキノドルス・ルビンはヨーロッパで作出された交配品種で、赤系のエキノドルス・ホレマニー・レッドとエキノドルス・バーシーを交配した苗から、赤味が濃く葉幅の狭い個体を選別・固定したものと伝わる。作出当初はホレマニー・レッドの影響が強く暗めの色に出たため、色彩的には失敗作と評された時期もあったとされるが、現在ではスタンダードリーフとナローリーフの2タイプが流通し、東南アジア便で届いた本個体のような幅広の葉を持つものは、通常タイプやナローリーフに比べて圧倒的なボリューム感と美しい葉脈を見せる。
エキノドルス属の中でも特に大型化する品種であり、できれば120cm以上の水槽でレイアウトしたい。CO2無添加でも育成できる丈夫な水草で、光量は中光量から高光量、水質は軟水から中硬水を好み、根張りが良いため底床肥料が効果的とされる。

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東南アジア便で入荷した Ech ルビン ブロードリーフ 通常タイプやナローリーフに比べこのボリューム感は圧倒的である。 また葉脈もとても綺麗で ルビンファンは是非コレクションしていただきたい1品である。 |
