スーパーレッドはホレマニーの赤系統のなかでも際立つ色彩を持つとされ、赤というより黒に近い葉色から「ホレマニーの烏葉」と表現されることもある。母種にあたるホレマニーは「エキノドルスの王様」と称される代表品種で、近縁の赤系であるレッドタイプは南米ブラジル南部の原産、草丈50〜70cm前後、葉身15〜50cmほどに育つ大型種とされる。育成は容易ではないとされ、CO2の添加と底床への固形肥料が有効とされる一方、28℃以上の高温には弱いと伝わる。また水温が低いと紅葉して赤みが増す性質があるとされ、水温の管理が発色を大きく左右する。



