トニナ属はホシクサ科に属し、中南米に広く分布して、止水域・流水域を問わず川岸や水中に生育するとされる。種小名の fluviatilis は流れのある川に自生したことに由来すると伝わり、通称「スターレンジ」で流通するものにはベレン産・バルセロス産・サンガブリエル産など産地違いのバリエーションが知られる。栽培では低pH・低軟水を好み、pH4.5〜7.0、硬度0〜3程度が目安とされ、CO2添加を前提としても成長は遅い部類である。レイアウトでは中景から後景、あるいはワンポイントとして用いられ、ボリュームを出したい場合は10本単位でまとめて植えるとよいとされる。
| 通称「スターレンジ」と呼ばれるトニナの仲間。 今回のものは産地が不明な点が残念ではあるが 非常に美しい姿を楽しませてくれる。 栽培には底砂はソイル系、軟水の水をご用意いただきたい。 又、シュリンプ・スネール等の食害にあいやすいのでご注意を! |