トニナ sp. ウアウペスは南米原産の水草で、「ウアウペス」はブラジルの地名に由来し、採取地を示す名称であるとされる。トニナ sp. 種の中でも成長が遅く、根元から枝分かれするタイプであり、産地の低pH・低硬度の水質に適応しているとされる。葉は幅広でウェービー、かつ下向きのカールが見られ、ぎこちないカールの仕方が特徴的である。高光量・高栄養・十分な二酸化炭素を必要とし、水質やこれらの条件に大きな変化があると一気に溶け出して消滅してしまうため、ソイル床材とCO2添加を組み合わせた安定した環境で管理したい。


