RVA レヨンベールアクア水草図鑑
Nymphaea 'Panama Pacific' は昼に咲く熱帯性スイレンの園芸品種で、1914 年に米国のウィリアム・トリッカーが世に出したものとされ、名はパナマ太平洋万国博覧会にちなむと伝わる。花はワインレッドから赤紫へと移ろい、咲き始めはカップ状、開くにつれて星形に近づき、甘い香りを伴う。葉の中心から子株を生じるムカゴ性 (胎生) の品種で株を殖やしやすく、朝早くから午後遅くまで開き、生育期間も長めとされる。
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