本種はオーストラリア・クイーンズランド州のケープトリビュレーション近く、ソーントン峰東側の渓谷に自生するモウセンゴケの仲間である。同州に産する近縁の2種とともに3種のグループを成すとされる。3種は幼い株の葉や花がよく似る一方、成熟した葉の形は大きく異なるという。
育成には高い湿度が欠かせない。暖かさを好むが、涼しい室温でも育つとされる。用土には長繊維のミズゴケを浅い鉢に入れ、水に浸けて使う方法が紹介されている。葉面肥料や戻した乾燥アカムシでは葉が焼けやすく、給餌には生きた小さなハエが向くとされる。
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| モウセンゴケ科モウセンゴケ属 31種 葉の表面についている針山のような赤い特器から、独特の粘液で虫を捕らえます。 本種は、高湿度を好むタイプで、 テラリウムや、クリプト水上栽培のケースでの育成も可能です。
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