Apistogramma diplotaenia は、ブラジル・アマゾナス州のリオ・ネグロ支流であるリオ・ダラア下流域と、ベネズエラのオリノコ川上流域に分布するブラックウォーターのアピストグラマである。生息地は浅く酸性で極めて軟らかい水質を持ち、底には砂と落ち葉や枝が堆積した環境とされる。オスで最大 5cm、メスで 3.5〜4cm ほどにとどまる小型種で、英語圏では二重帯のアピストを意味する "Double-banded Apisto" の通称でも呼ばれると伝わる。飼育では 60〜100 リットル程度の水槽に隠れ場所と水草を十分に配し、しっかりした濾過を用意する形が薦められている。










