アピストグラマ・ギビケプスは南米アマゾン川流域のうち、リオネグロ上流〜中流域とリオブランコに分布するとされる小型のアピストグラマである。体長はオスで最大4.5cm、メスで最大5.0cm程度とされ、オスには青頭・黄頭といった複数の色彩モルフが自然下でも同所的に見られる多色性の強い種で、「オレンジフェイス」もそうした色彩の呼び分けの一つとして流通していると伝わる。ラテラルバンドの腹部側に現れるバーチカルストライプとアブドミナルストライプの融合が特徴で、ヒレの開き具合によって色彩や表情が大きく変わるため、本ページのように隣の個体へ反応してフィンスプレッディングを見せた瞬間こそが本種の見どころである。繁殖では卵を洞窟の天井に産みつけ、メスが世話をする。
![]() |
| とうとう本気を出してくれたギビケプス 隣のボレリィに反応してくれました~♪ |
![]() |
| やっぱりお手ごろ価格で美しくよい魚ですね~ |
![]() |
| 更に進化する背鰭~♪ |
![]() |
![]() |
![]() |