Apistogramma sp Rio Mamore は、ブラジルとボリビアを流れるマモレ川の固有種といわれる小型のドワーフシクリッドで、伸びる背ビレなど姿はトリファスキアータによく似るが、体の黄色みが強く尾ビレが赤く染まる点で区別されるとされる。本個体は流通名のイエローフェイスが示すとおり顔まわりの黄色が目を引き、そこに散るレッドスポットが顎の下にまで及ぶのが見どころである。飼育はトリファスキアータに比べるとやや気を配りたく、pH を低めに保つと良い結果が得られるとされるが、アピストグラマ全体から見れば難しい部類ではない。




