アピストグラマsp"チンガルノ"は、Apistogramma pulchra のバリエーションとして流通する一群とされる。一般的なプルクラがスレンダーな体型で全体的に青みの強い体色であるのに対し、本種はアガシジィに近いがっしりした体型で、青に黄色が加わったカラフルな体色になるとされる点が特徴である。成魚のサイズは 5.5cm 前後が目安とされ、アピストグラマとしては標準的な大きさである。
飼育面では弱酸性から弱アルカリ性まで比較的幅広い水質に適応し、水温は 22〜29℃ が適水温とされる。同じシクリッド類とはテリトリー争いをするものの、混泳自体は問題ないとされる。繁殖は洞窟産卵 (ケーブスポウナー) で、産卵後 5 日頃に稚魚が巣穴から泳ぎ出てくるとされる。






