アマゾン川流域に分布するドラス科 (トーキングキャットの仲間) の小型ナマズで、ボリビア・ブラジル・コロンビア・ペルーから記録がある。産地のリオヤバリはペルーとブラジルの国境付近を流れるアマゾンの支流であり、本種の分布域に含まれる水系とされる。胸ビレの棘を付け根の溝でこすり合わせて音を出すことから「トーキング (話す)」の名で呼ばれると伝わる。日中は流木や物陰に潜む夜行性の性質が強く、緩やかな流れや止水域を好む。最大で全長 12〜15cm ほどに育つため、4〜5cm の個体はまだ若い段階である。淡色の斑紋の出方には個体差が大きいとされる。
![]() |
| 4~5cm個体 |
![]() |
![]() |