タティア属は南米の熱帯域に分布するアウケニプテルス科 (流木ナマズと呼ばれる仲間) の小型ナマズで、本種もそのひとつである。この仲間の多くは夜行性の傾向が強く、日中は流木の隙間や物陰に潜み、消灯後に活動する姿が見られるため、飼育では隠れ家を十分に配した落ち着いた環境が向く。また雄の臀鰭が交接器のように変形して産卵に先立つ体内受精を行うことで知られ、種小名も雄の臀鰭前方にある生殖突起にちなむとされる。魚類データベース上では標準体長 15cm 前後まで成長する記録があり、タティアの仲間としては大きくなる部類とされる。
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