パリーフタマタクワガタは、マレー半島やスマトラ島を中心に、インド北東部、タイ北部、ミャンマー南東部、ボルネオ島にかけて分布し、森林とその周辺に生息するクワガタである。オスの大顎は長く、中央部に大型の突起を備えて先端が二股に分かれ、前翅には一対の褐色の斑紋が入る。この背面の模様が別名「セアカフタマタクワガタ」の由来とされ、古い図鑑では「フタマタオオミヤマクワガタ」とも呼ばれた。フタマタクワガタの仲間の中では大型化する種で、スマトラ・マレー亜種では飼育下で♂90mmを超える記録があり、野外では97mmの個体も確認されている。性質は荒いとされ、成虫の寿命は6〜8ヶ月とされる。
![]() |
||||||||||||
| 主にマレー半島やスマトラ島などに分布するクワガタである。 前翅にオレンジ色の綺麗な模様が入り力強い短い鋏が特徴である。 かなり喧嘩好きなタイプで激しいレスリングを楽しめる。 セアカフタマタクワガタともよばれる。
|
||||||||||||
![]() |
||||||||||||