ベタ・スプレンデンスはタイ中部を中心に、北はチェンライ県から南はスラートターニー県・パンガー県にかけて自然分布するとされ、水田や沼、道路脇の溝といった流れの緩やかな止水域を主な生息場所とする。植物が茂り溶存酸素の乏しい水域にも入り込むことで知られ、スプレンデンス種群の基準種として扱われる種である。飼育水温は 22〜30℃、pH 6.0〜8.0 と幅のある条件に馴染むが、オス同士は激しく争うため単独飼育が基本となる。本個体はオリジナル便での入荷であり、導入時はとくに慎重に扱い、系統を絶やさぬよう維持したい。
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