ビーシュリンプは、体に走る縞模様がハチ(Bee)に似ることから名付けられたと伝わるが、この呼び名は輸入時に使われた名称がそのまま定着したもので、同名で複数の種が流通していたと考えられている。原産地は香港とされるものの現地調査でも生息確認には至っておらず、近縁種と区別するため「本ビーシュリンプ」「元祖ビーシュリンプ」といった俗称で呼ばれることもある。飼育は水温15-27℃、pH5.0-8.0と幅があり低温にも比較的強いとされ、寿命はおよそ1年半から2年程度である。なお愛好家に広く知られるレッドビーシュリンプは、本種の突然変異で赤くなった個体を固定化した改良品種とされる。

| ↑〈参考画像〉ビーシュリンプ(ヘテロ 3-4本バンド) |
|