RVA レヨンベールアクア熱帯魚図鑑
レッドノーズ シュリンプは、赤く長く伸びた額角 (がっかく、頭の先端の突起) を鼻に見立てた名で、ピノキオシュリンプの通称もこの形に由来すると伝わる。太平洋沿岸に広く分布する両側回遊型 (りょうそくかいゆうがた) のエビとされ、孵化した幼生はいったん海へ下り、育つと川を遡上してくる生活史を持つ。そのため水槽内で抱卵した個体が見られても、幼生をそのまま淡水で育てるのは難しい。成体そのものは丈夫な部類とされ、コケを食む働き手として扱われることも多い。
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