山地の林床に群生する。
長く這う地下茎から高さ5~8cmの茎が立ち上がり、茎の中ほどから先に2~3回羽状に枝をだす。
全体的に細やかな優しい枝振りとなる。
本種はフジノマンネンゴケに比べてやや大きめであり、その存在が改めて鮮明さをみせてくれます
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産地 便名 |
日本産 |
初期入荷年月日 |
2003.11月画像撮影 2003.11.02 |
現在全長 |
6cm単位 |
入荷形態 |
8×7cmサイズで3株ご準備します |
特徴 |
杉の枝のような容姿をもち地下茎を伸ばしながら成長します |
飼育時ポイント |
テラリウム環境で水上栽培 |
光はやや低めで |
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