真っ赤な葉細長葉が対生に付き、更に節から節で十字に展開する姿からこの名前を持つ。
成長は遅くであるが、トリミングにより脇芽を出して繁殖させることが出来る。
鮮やかなレッドは、見るものを釘付けにしまう、美しさがある。
育成は南米有茎草に準じ、底肥をこまめに追加していただきたい。
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産地 便名 |
南米 アラグアイア産 |
初期入荷年月日 |
画像撮影 2003.05.03 |
現在全長 |
モデル株長さ10cm前後 葉の長さ約1.5cm 更に大きい株をめざし、育成して欲しい。 |
入荷形態 |
バラカット株 |
特徴 |
トリミングにより脇芽で繁殖可能 |
飼育時ポイント |
ソイル系用土にて育成。 |
二酸化炭素・光は十分に御願いします。 |
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