ブリクサ ロングリーフ Blyxa aubertii は、トチカガミ科スブタ属に分類される水草で、東南アジア原産とされる。細いテープ状の葉を放射状に広げ、同属のブリクサ・ショートリーフやブリクサ・ジャポニカと比べて背が高く育つ点が最大の違いとされ、葉長は 15〜70cm に達するとされる。そのため水景では中景から後景を受け持たせる使い方が向く。中光量から高光量と二酸化炭素添加を要し、軟水から中硬水を好むため、照明と添加設備の整った水槽向きで、決して容易な種とは言い難いとされるが、条件が合えば赤みを帯びた発色を見せる。別名「マルミスブタ」「オオスブタ」とも呼ばれ、長期育成でも葉が伸びすぎて扱いに困ることは少ない。
| 別名「マルミスブタ」または「オオスブタ」とも呼ばれ、ブリクサ ロングリーフとして親しまれていますね。 ブリクサは、個人的にかなり好きな種の1つで、 なんと言ってもワビ・サビのイメージをもち、それでいて明るく、飽きのこない水草です。 石組みの強さを見せるレイアウトには、本種のような存在感が非常に優しさを感じさせてくれて、ほっとするものです。 長く育成しても葉の伸長に悩まされることも少なく、じっくり愛してやまない水草となるでしょう。
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