チョウチンゴケ科に属するコケで、日本全土のほか朝鮮、中国、ロシアからインド、ブータン、ネパール、ミャンマー、ベトナムにかけて広く分布する在来種である。茎は横に這って広がり、よく分枝して仮根を密生させ、卵形で先のとがった長さ3mm内外の葉をつける。雌雄異株で、雄株には雄器盤が形成されるとされる。低地の地上や岩上、田の畔の水路の縁などでよく見られ、環境適応性が高く都心の公園から山地まで生育するが、強い日照では劣化しやすいため半日陰から日陰が適する。テラリウムでの水上栽培では密閉容器だと徒長して葉が小さくなり先端がカビやすいため、セミオープン容器で光をやや低めに保つとよい。
| Plagiomnium
trichomanes コツボゴケ |
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チョウチンゴケ科で半日陰地の地上の腐木上、岩上に群生する。茎は横に這い、広がる。 葉は卵形で先はとがり、長さ3mm内外。 胞子嚢は円筒形でやや垂れ下がってつく。 コケ庭にも広く利用されています。
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