スイレン科ニムファエアの一種で、南米サンタレン産として流通する小型種である。通称名の学名表記は Nymphaea sp.'Santarém Dwarf' とされ、葉長は4~12cm程度にとどまり、浮葉をあまり出さないため45~60cmクラスの水槽でも十分にレイアウトできるとされる。育成には高光量とCO2添加が求められ、軟水~中硬水を好むが、基本的には丈夫でランナーにより増殖するため、ニムファエアの入門種としておすすめとされる。なおスイレンは夜間に花を開き、甘い香りを放つ性質があり、本ページでも開花2日目深夜の花とおしべの色合いが記録されている。
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