ブラジル東部のPará州やMaranhão州の河川・沿岸水系に分布するとされ、rio Tapajósが分布の上流限界とされる小型カラシンである。森林や河畔の植生に覆われて日陰となった透明な水をたたえるigarapésと呼ばれる小河川に生息し、標準体長は35mmほどとされる。側線に沿って黒・赤・黄の帯が並ぶ模様がベルギー国旗を思わせることから英名でflag tetra、Belgian flag tetraと呼ばれると伝わる。導入時には注意を要するが落ち着けば丈夫で、同程度の大きさのカラシンなどとの混泳に向く。
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