キングロイヤルペコルティアは、ブラジルのシングー川に生息するプレコの一種で、L-333系の通称で流通する。名前にペコルティアと付くが、分類学上はペコルティア属ではないとされる。黒地に白のラインが入り、白の面積が広くコントラストが高い個体ほど質が高いとされるが個体差は激しく、ワイルド個体で最大15cm程度、ブリード個体は10cm前後で成長が止まることもある。飼育難易度は高めで、水温22〜29℃・弱酸性から弱アルカリ性の水質に対応し、夜行性のため昼間は物陰に隠れる。性格は温厚で、吸盤状の口でガラス面や流木に吸い付く。
King Royal peckoltia



