ブリトゥン島4番目のポイントであるスンガイレンギアンでは、 先に紹介したI-BESR1とはまったく違う雰囲気を持つ株を紹介する。 同一水系の株であるが同じ水上葉であるがサイズ差が極端にありすぎる。 お互いの共通項は水中より水上葉の比率が高いことである。 よって下流域ではドワーフタイプのフスカの群落を確認した。 フスカ typ"ドワーフフスカ” として分けて管理しておく。 |
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名前 フスカ typ "ドワーフフスカ” 採取地 Air Sungai Renggiang 2002/07/09 (Tue.) 水質 PH5.5‐TDS 4pm‐WTP 26.3(海砂系の砂もあいまりクリアウォーター系川) 土壌 腐葉土系 1, 海砂6 桐生砂系3 若干粒の大き目の桐生砂系が混じりだす。 |
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草長 ~cm 葉柄の長さ ~cm 葉柄の色 ~ 葉身の形 ???? 葉身の長さと幅 ~cm長さ~cm幅 葉身先端の形状 形 葉身基部形状 形 葉表の色彩 ~ 葉裏の色彩 葉縁は形状 |
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美しい白砂・・ |