クリプトコリネコルダータ Cryptocoryne cordata

クリプトコリネコルダータはタイ南部が自生地として知られています。仏炎苞の苞は水面よりでて、葉身より長く10～45㎝位。この特徴はコルダータの典型的な特徴で先はロート状の仏炎苞に包まれた肉穂花序で開いた苞は鮮やかな黄色であるが一定しない。コルダータは地域変種が知られており当分の間、分類の整理が進められている最中。

■Cryptocoryne cordata from Sg Cini Pahang MALAY PENISULA sasaki M-PASC
クリプトコリネコルダータスンガイチニ産 M-PASC 現地画像 2002/06/25
■Cryptocoryne cordata from Sungai Kolok THAILAND sasaki T-THSK2
クリプトコリネコルダータスンガイコロク産 T-THSK2 現地画像 2002/06/23
■Cryptocoryne cordata
クリプトコリネコルダータ “トラ斑タイプ” チニ産鉢植画像 2002/07/19
■Cryptocoryne cordata
クリプトコリネコルダータ “丸ツルタイプ” チニ産鉢植画像 2002.07
■Cryptocoryne cordata 'Rosanervig'
クリプトコリネコルダータ “ロザエネルビス” 鉢植画像 2002.04.01

クリプトコリネ コルダータ Cryptocoryne cordata

クリプトコリネの種類

クリプトコリネコルダータ Cryptocoryne cordata