2003/05/16 |
☆クリプトコリネ ストリオラータ ブラウンタイプ アサン産 SIBAI このエリアは2002年2月に発見したばかりの新しいポイントであるが、それから半年しか 経過していないがかなり激減している様子である。よく付近を調べると 伐採されており水の透明度が雨季でもないのに多少白濁ぎみになっていた。 ただ時期的に群落の移り変わりがあるので次回の調査で状況を見極めたい。 ☆クリプトコリネ ストリオラータ グリーンタイプ アサン産 SIBA2 同じ場所で採集されるが、多くのストリオラータの産地を見てきたが ここまでグリーンが強調されているタイプはこのエリア以外では見ることが出来ない タイプバリエーションである。この産地の群落の多さではグリーンに軍配が上がり 光のあたり具合・部分的な土質の違い・水流など検証するものの、 何がそうさせたかはいまだに解明不能である。 多くの場合育成環境により葉の形状や色彩は変化するものであるが この産地のストリオラータに関しては育成環境によるものより 遺伝的に違うのではなかろうかと現在は考えられる。 また多くのクリプトの中でストリオラータは特徴的な繁殖形態を示し 通常ランナーによる繁殖が一般的で開花の必要性をあまり感じないのであるが、 ストリオラータに関してはほとんどランナーを見かけない点と群落規模に対する 開花率が著しく良くほとんどが種子で群落拡大をしていることがわかる。 また群落の作り方もランナータイプのクリプトの場合土質環境や水流などを考慮し ランナーを出しやすい方向に進んでいくのであるが、ストリオラータの場合 の群落形成はマザー株が中心にありその周りにサークル上に群落を作るのが 特徴的でもちろん混じっている株もあるがはっきりグリーンのサークルと ブラウンのサークルに別れることが面白い。 |
2003/05/16 |
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名前 ストリオラータ 採取地 Sungai Assan 2002/07/30(Tue.) 2003/05/16 2005/09/13 水質 PH6.2‐TDS 9pm‐WTP 25.2℃ C.W. 土壌 腐葉土系 1、桐生砂 9 備考 前回の撮影ポイント消滅(横の森林が切り払われていた)。山間地の砂系にあるのにもかかわらず、根が横広がり系で採取容易。フルーツ多(花期は6~7月?) 水中水上とも長さはほとんど同じ、葉色に違いあり。 草長 8~12cm 葉柄の長さ 5~8cm 葉柄の色 白~濃いオリーブグリーン 葉身の形 葉身の長さと幅 4~7.5cm長さ2~3.5cm幅 葉身先端の形状 鋭形 葉身基部形状 心臓形 葉表の色彩 ライムグリーン虎斑(オリーブグリーン~ライムグリーン) 葉裏の色彩 黒赤褐色(うすい赤褐色) 葉縁は形状 波うち~ギザギザ 仏炎苞の花序 花確認(撮影済み)名称統一後前の情報記入(ノート長花の長さも参照) |
2005/09/13 |
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2005/10/29 |