美しい顔のゾナータ 1989年にモエルマン氏により紹介されたタイプのゾナータ と顔が違う。その紹介されたゾナータは顔は黄色であり テールの部分だけが少し赤紫に染まるものであった。 筒の部分もかなり赤みが強いようだ。 スポットは出なかった! |
さて、筒からバルブとケトル内部を切開してみた! ウーン芸術だ! クリプトコリネは花の顔だけでは判断は難しい。 やはり正確に鑑定する為には、切開することが、必要になる このタイプはゾナータらしくないタイプなのだが、ゾナータ なのである。 |
バルブの色は肌色に近い黄色! このバルブは人間に例えれば、手の豆ぐらいの硬さがある。 チョット噛んで見た!味は無い・・・・ 帽子は黒茶色中型である。 今回もエタノールは用意できなかったので、 コレクションが進まない・・・ |
ゾナータの最大の特徴は、ケトル内部の壁の色である。 上1/4が濃い赤紫に染まり下の部分は基本的には白に 近い色である。(このタイプは全体的に赤紫だが・・) 特徴が現れている。 |
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