このページでは、スイレンに適した植え込み用の 素焼きの鉢についてご紹介します。 スイレンを水鉢に入れる際には、 その後の管理のしやすさから 現在では、一度素焼きの鉢に植え込み其れを スイレンの水鉢に沈める方法を多くの方が 利用されています。 その際にどのくらいの素焼きの鉢を 準備していらっしゃいますか? |
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まず、熱帯スイレンの場合は 画像のような園芸店などでよく見かける素焼きの鉢を 主に用います。 ここでは温帯スイレンで使う高さの低い浅鉢に対して 深鉢(ふかばち) ・・・と呼びますね・・・ を使用します。 |
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上段 左 4号鉢 (12.5×10.5cm) 5号鉢 (16.0×13cm) 6号鉢(18.5×15.5cm) 下段 左 2号鉢(7×6cm) 2.5号鉢(8×7cm) 3号鉢(9.5×8.5cm) 4号鉢(12.5×11cm) 5号鉢(15.5×14cm) 2~3号鉢はクリプトコリネの水上栽培用などで 主に用いすでにご存知の方も多いでしょう。 ●熱帯性スイレンの場合 大きければ大きいほどいいですが、 4号鉢~5号鉢あれば十分でしょう。 |
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次に温帯性スイレンにはこちらの 浅鉢(あさばち)を使います。 左から4号鉢(12.5×6cm) 5号鉢(15.5×7.5cm) 6号鉢(18.5×9cm) 芋の大きさで、鉢のサイズも徐々に大きくしてください。 |
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さて、そこで植え込みに使う、ちょっとしたアイテムを ご紹介! 左から、 レヨンオリジナルスイレン札 (柄の長いものが重宝します) 鉢底に敷く小物 植え込みの際のスコップなどなど・・・♪ |
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この素焼きの鉢底 担当私のお気に入りです。 黒い網のネットでもOKですが、 なんとなく素焼きの香りで鉢底を・・・!! |
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こんな感じですね♪ | |
さらに・・・レヨンオリジナルスイレン札 手作りです! 大量生産していませんが、 使いやすいGOODアイテムです。 ご注文は 10本で 1500円 注文作成ですのでメールにておしゃってくださいね。 |
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