Corydoras ourastigma は Nijssen により 1972 年に記載された種で、ブラジルのプルス川 (Rio Purus) 流域に分布するとされる。プルス川はアマゾン川の支流にあたるホワイトウォーター河川で、シュワルツィに似た姿のコリドラスが数多く生息しており、本種もそのうちの一種として位置づけられている。標準体長は最大で 6cm 前後とされ、明らかに長く伸びた吻部と、尾の付け根に浮かぶぼやけた灰色から黒色の斑点が特徴で、英名も "Long-nosed Smudge Spot Cory" と呼ばれる。性質は非常に温和とされ、多くの混泳水槽に適するが、落ち着かせるには 6 匹以上の群れでの飼育が薦められる。


