本種はペルーから輸入されるワイルド個体で、学名が未確定のため産地名を冠した流通名で扱われている。名は、よく似た姿のボンディと区別してペルー産のものをそう呼んだことに由来すると伝わり、点状の斑紋と尾筒から体側へ入る帯 (ジャンクションライン) の出方はタイプによって差があるとされ、名称に付くⅡもそうした型の区別を示すものとみられる。体長はおよそ 5cm 前後の小型種で、弱酸性から中性の水質、水温 22〜27℃ 程度で飼育でき、性質は温和とされるが、野生採集個体であるため導入時は状態の落ち着いたものを選び、流木や石など身を寄せられる場所を用意しておきたい。
