Cryptocoryne griffithii は、南ジョホールからシンガポール、ビンタン島を経てカリマンタンにかけて分布するとされる種である。シンガポールの貯水池周辺やマレー半島のゴム農園内にある水深10〜20cm ほどの浅い溝、カリマンタンの熱帯雨林の小川などが生息環境として知られ、種小名は1863年に William Griffith により最初に採集されたことに因むと伝わる。本個体は産地不明のワイルド株で、ギザギザとした丸葉にこげ茶〜グリーンの色彩を見せ、新芽と親葉の色の違いも見どころとなる。全長10〜12cm 前後の鉢植えに適したサイズで、水上葉として楽しむほか水中での展開も試す価値がある。なお本種は生育条件が急変するとクリプトコリネロットを起こしやすいとされるため、水温や水質は落ち着かせた状態を保ち、強い直射日光は避けたい。
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| 産地的には不明ですが、ワイルド種のギザギザ丸葉のグリフィティが登場しました。 グリフィティとしては、この形状は素敵すぎです。 水上葉としても使用できますし、思い切って水中での展開もためしていただきたいですね。 新芽と親葉の色彩の変化もたまりませんよ~。
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